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by ysm-k

原監督決めた!小笠原「4番」!

巻き返しへの、確固たる決意だった。待ったなしの後半戦を前に、原監督が動いた。前半戦全86試合に不動の3番打者として出場。チームを引っ張ってきた小笠原を、巨人の第73代4番に抜てきすることになった。

 チームは交流戦後、連勝がなく、5勝12敗と失速した。一時は首位・中日に5ゲーム差をつけてトップを走っていたが、前半戦は1ゲーム差をつけられて2位で折り返した。指揮官は「後半戦は挑戦者としての気持ちを思い起こして戦う」と声を大にした。今後は一戦一戦が、ペナントレースを左右する大事な戦いになる。「切り札」投入には、絶好のタイミングだった。

 原監督は「スンちゃんとヨシノブはあすから(スタメンで)いきますよ」と明言した。しかし、2人ともまだ万全ではなく、李は5番、高橋由は定位置の1番での先発復帰が濃厚となった。第72代4番の阿部は、捕手とキャプテンという重責も担っているだけに、これ以上の負担はかけられず、開幕時の6番に戻り、3番には勝負強い二岡が入る見込み。波に乗れないチーム状態と周囲の状況から考えても、4番は小笠原しかいなかった。最終的には24日の試合前に指揮官が決断するが、心中は「頼んだぞ、ガッツ」の一言に違いない。
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by ysm-k | 2007-07-24 08:21 | 野球